中小企業省力化投資補助金(一般型)の採択を受け、事業を実施し、実績報告を行った後に現地確認が行われます。その現地確認が行われて問題無いと判断された後に補助金額が確定するという手順です。
地方自治体の補助金では現地確認を行うというのはよくありますが、国の補助金で現地確認まで行うのは少数派であろうと思います。
では、その現地確認は何が行われるのか?どんなことをチェックされるのか?心配になりますね。
当事務所が申請のご支援・採択を受けられたお客様が、京都で一番最初に現地確認が行われた事業者さんであったらしく、そのときの様子を伺いました。
結論から言うと、きちんと事務局の指示(各種マニュアル)どおり事業を行い、資料を保管していれば、
何の心配もいりません!
実績報告に記入している通りに設備が導入され、補助事業に使用されているか。
見積書や支払いの書類等の証拠書類・申請時や実績報告時にネット申請画面に添付した書類がきちんと保存されているか。
実際にチェックされるのは上記くらいです。
あえての注意点としては、実績報告の手引きとして公開されている資料の、13ページ 2-2書類の整理と保管 に従って書類を管理していれば問題ないでしょう。
新型コロナウィルス流行時に各種の補助金や助成金が出ましたが、いまだに不正が発覚したというニュースが度々報道されています。そのため不正が無いかを確認するための現地確認であろうと思われます。
事業者さんは、今後の効果報告の方法などを直接聞ける良い機会 くらいの気持ちでどっしりと構えられたら良いと思います。
ただ、資料保管の最終チェックは忘れずに!











この記事へのコメントはありません。