京都府内で産業廃棄物の「3R(発生抑制・再使用・再生利用)」につながる技術開発や施設整備、販路開拓を検討されている事業者様むけの補助金です。
この補助金は、環境に配慮したビジネスモデルへの転換や、最新技術の導入を強力に後押ししてくれる制度です。さらに今回の公募では、脱プラやリサイクルを推進する特定の事業に対して補助率の嵩上げ(引き上げ)が行われており、通常よりも手厚いサポートを受けることができます。
予算額に達し次第終了とされています。公募の要件をクリアしている事業であれば採択されるようです。
公募の対象となる5つの分野
- 研究技術開発等分野:産廃3Rを促進する研究・技術開発
- リサイクル施設等整備分野:リサイクル施設の整備・導入
- 販路開拓等分野:3R関連製品などの市場開拓
- 建設系産業廃棄物AI・IoT開発導入分野:建設廃材処理のスマート化
- プラスチックごみ資源循環モデル分野:プラごみの循環モデル構築
■ 本補助金の注目ポイント!
- プラスチック代替製品の支援強化 「研究技術開発等分野」および「販路開拓等分野」において、プラスチック代替製品を対象にした事業は、補助率が通常の 1/2 から 2/3 へ嵩上げ されます。
- ケミカルリサイクルの優遇 「研究技術開発等分野」および「リサイクル施設等整備分野」において、ケミカルリサイクルに係る施設整備を行う場合、補助率が通常の 1/3 から 2/3 へと大幅に一躍アップ します。
- 先進技術の導入も対象 「建設系産業廃棄物AI・IoT開発導入分野」や「プラスチックごみ資源循環モデル分野」など、時代のニーズに合わせた幅広い分野が用意されています。
補助上限額・補助率
補助金額・補助率は以下のとおりです。
1.研究・技術開発等分野
- 補助率: * 原則 1/2以内
- プラスチック代替品、またはケミカルリサイクルに係る技術開発に限る場合は 2/3以内
- 補助額: 50万円以上 1,000万円以内
2.リサイクル施設等整備分野
- 補助率: * 原則 1/3以内
- ケミカルリサイクルに係るものに限る場合は 2/3以内
- 補助額: 50万円以上 1,000万円以内
3.建設系産業廃棄物 AI・IoT開発導入分野
- 補助率: 1/3以内
- 補助額: 100万円以上 3,000万円以内
4.販路開拓等分野
- 補助率: * 原則 1/2以内
- プラスチック代替製品に限る場合は 2/3以内
- 補助額: * 原則 20万円以上 100万円以内
- プラスチック代替製品に限る場合は 20万円以上 150万円以内
5.プラごみ資源循環モデル分野
- 補助率: 10/10
- 補助額: 150万円以内
京都府のホームページのリンクです。







この記事へのコメントはありません。